2026年10月1日より適用されるふるさと納税に制度変更がある。
主な変更点は、①返礼品基準の厳格化、②経費率の段階的引き下げにある。
*情報元:総務省「ふるさと納税の指定基準の見直し等」
簡潔に言うと
①返礼品の対象となる品物がより制限される。
②送料などの経費に使える割合がより制限される(いわゆる6割ルール)。
結論としては
主に2つの制度変更が26年10月にあるから、
9月末までにふるさと納税をする方がより緩やかな基準が適用されるため、
返礼品が豪華な可能性が高い。
そして9月末に近くなれば駆け込み需要もあるので、混雑が予想される。
早い方が良いと思う。
個人的おすすめ3品
①鰻楽のうなぎ(宮崎県 新富町)
②佐賀牛霜降りスライス(佐賀県 玄海町)
③冷凍の訳ありホタテ(北海道 遠別町)
鰻楽のうなぎ(宮崎県 新富町)
「鰻楽(まんらく)」は、
主に宮崎県や鹿児島県産の良質な国産うなぎを取り扱っているうなぎ専門店。
*詳細は公式HP
この鰻楽のうなぎが宮崎県新富町のふるさと納税にある。
感想:いろんな地域のうなぎの返礼品を頂いたが、これが家庭内で一番評判が良い。
佐賀牛霜降りスライス(佐賀県 玄海町)
「佐賀牛」は、
佐賀県の肥沃な大地と穏やかな気候の中で育てられた日本屈指の最高級黒毛和牛ブランド。
*詳細は、JAさがHP
この佐賀牛の返礼品が佐賀県 玄海町のふるさと納税にある。
感想:いろんな地域の黒毛和牛の返礼品を頂いたが、ここは期待外れの肉を送ってこない。
訳ありホタテ(北海道 遠別町)
北海道産ホタテは、「水揚げ量の減少」と「価格の高止まり」との報道があります。
*報道の一例として、週刊水産新聞(26年2月2日)
冷凍の北海道産ホタテの返礼品がある自治体は数があります。
今回選んだのは、北海道遠別町のふるさと納税。
*訳アリ品を選んでいます。
感想:訳アリ品かもしれないが、頑張ってくれているとの印象。
返礼品基準の厳格化 と 経費率の段階的引き下げ
返礼品基準の厳格化
主な内容は下記のものがある。
①付加価値の証明
返礼品が「区域内の工程で価値の過半を生み出している」ことを価格ベースで算出・証明して
自治体が公表する必要がある。
②広報目的の明確化
自治体のロゴやキャラクターを用いた返礼品については、
過去1年以内に自治体が自ら調達・配布・販売した実績があるものに限定。
③体験型返礼品の整理
サービスと地域との関連性がより厳しく問われる。
経費率の段階的引き下げ
現在「寄附額の5割以下」とされている募集経費(返礼品代・送料・事務手数料など)の割合が、
段階的に圧縮され、26年10月からは経費率を抑える方向にシフトし、最終的に経費を寄附額の4割以下にすることを目標。
*情報元:総務省「ふるさと納税の指定基準の見直し等」
まとめ
現在は、かつてのポイント還元もありません。
申請する時期に大きな差はありません。
ふるさと納税は、締め付けが強くなっています。
まだ緩やかな基準が適用される26年9月までに申請する方が
満足感の高いものを頂ける可能性が高いです。
*この記事では物価高騰の考慮をしていませんので、ご了解下さい。


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