失敗も成功もしながら投資を経験・体験して思ったことを書いています。
FPの資格も持っていますが、正直それだけでは足りません。
投資を実践することでしか得られない経験・体験もないと不十分です。
特に投資には、感情が関わることも多くあります。
これは教えられるだけでは難しく、経験・体験が必要。
ただ危険をさらして無防備で経験・体験をする必要はありません。
準備してからの経験・体験をすれば良いです。
また未経験や知識の少なさ等につけこまれて高額の商材を買う必要もありません。
高い投資教材やスクールを使うなどがこれに該当しており、あまりオススメできません。
これらの多くは法律に抵触していないので違法とは言えませんが、
知識や経験があれば、より安価で入手できるものが多くあるのも事実です。
高い商材を買って痛い思いして、勉強代と思えば良いという考え方もあるかもしれません。
それには、本当に必要なことに資金を使えないマイナス面があるように思います。
タイトルの結論
老後の資金作りなどは、投機的な投資で作る必要はない。
投機的な投資はギャンブルに近い。
投機的な投資で老後の生活を危険にさらす必要はない。
投資なのでリスクは避けられないが、
リスクを分散して軽減することは現実的な範囲にある。
ドルコスト平均法を使い、長期で分散してインデックス投資にて備える。
これが結論。
もしオルカンを考えているなら、こちらの記事も参考にしてください。
【オルカンとかが良いと聞くけど不安な人に】
結果的に、毎月一定金額を入金するだけで終わり、
あとは老後までひたすら放置して待つだけ。
正直つまらないと思いますが、
多くの人にとって実行可能な範囲にある方法。
最近「オルカン」とよく言われていますが、
理由の背景がここにあります。
お断り
この記事は、投資について個人的な見解を書いてあります。
現行のNISAなどがより浸透し投資に関心がある人が増えています。
一方で初心者をカモのようにしている情報も散見しているように感じます。
痛い思いをせず、無事であることを願って書いています。
また投機的な投資についてはブログ・記事の意図するところではありません。
投資をされる際は、自己責任にてお願いします。
なぜ長期分散のインデックス投信になるのか。
投資の対象には
株式(ビックカメラ株やソフトバンク株など)
債権(日本国債・関西電力社債など)
投資信託・投信(オルカン・S&P500など)
コモディティ(金・原油など)
暗号資産(ビットコインなど)
外貨(ドル・ユーロなど)
不動産(アパート・ビルなど)などがある。
個人的にタイトルにある通り投信がオススメできるが、
他の投資対象があまりオススメできないのか。
それがそれぞれの投資対象に対して知識と技術が必要になるから。
著名な個人投資家のテスタさんが、テレビやYoutube番組で発言しているように、
しっかりと勉強して・リスク管理をしてやっていくというのなら、オススメはできる。
ただしテスタさんのようにいく人は稀だと思う・・・未知の世界なのでたぶん。
老後の資金を獲得していくのに、必要なのかと言われると、
これは必ずしも必要ではない。
ドルコスト平均法を使い、長期分散のインデックス投信で可能。
投信以外の投資は、誤解を恐れず言えば、
上手くいく人と上手くいかない人に分かれる。
老後の資産作りで考えた場合、
上手くいかない人が出ることは避けたい。
そうなると、投信の方がオススメできる。
もちろん個人的な見解で、下心なしで反対する人もいるとは思うが。
下心ある人・団体は、食い物にしようとしているので要注意。
投資信託(投信)は、
個人の投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ、
運用の専門家が株式などに分散して投資する商品。
少額から始められ一つの商品で多くの銘柄に分散投資が可能。
運用≒投資の専門家が分散して投資して小額からでもできる金融商品になる。
つまり・・・
対象となる投信を間違わなければ、誰にでもできる可能性があること。
たしかに、著名投資家のようにはいかなけど、
老後の資産作りくらいはできる可能性が十分に出てくる。
ドルコスト平均法とインデックス投信
ドルコスト平均法は、決まった金額で定期的に買い続けていく投資手法。
例えば、毎月1万円分のように一定の金額を継続して投資することです。
3つの効果が期待できる。
①高いときも低いときも長期間続けることで平均的な購入単価が期待できる。
②決まった金額で定期的に買い続けていくので、購入する時期を分散して投資できる。
③機械的に購入するので、感情に左右されず精神的な負担が少ない。
ドルコスト平均法を行うことで分散投資にもなる。
デメリットは、短期投資には向かない。
短期間となれば高値の時期だけを購入することもあり、損失が大きくなる場合がある。
長期投資が前提となる。
それだけ年齢が高い人ほど投資期間が短くなりやすく、
リスクが高くなり傾向になりやすい。
個人的見解になるが、平均化することを考えると
20~30年以上は必要のように考えている。
勤め上げた人が退職金で行う投資としては個人的にはオススメできない。
行う際は、リスクを十分に考えてほしいと思う。
投資信託には、インデックス投信とアクティブ投信がある。
個人的な見解で誤解を恐れず言えば、アクティブ投信は玄人向きです。
老後の資産を作っている人にあまり向かないと思います。
ある程度の老後の資金に目途がつくなど、
ある程度の余裕があってもう少しリスクを取って積極的に投資をしたい方向けです。
ここではテーマとも合いませんので、触れません。
インデックス投信とは
日本の日経平均や米国のS&P500などのように「指標(インデックス)」に、
連動することを目指して運用される投資信託。
特徴:市場全体の成長に合わせて資産を増やすことを目的としているため、
長期的な積み立て投資に適している。
機械的に運用するため運用の専門家の手間が少なく、
管理費用(信託報酬)が安くなる傾向がある。
成長を期待する国や地域に機械的に投資して専門家の手数料も抑えられた金融商品。
つまり・・・
運用の専門家が成長できるところの全体に投資するので、
個別でダメでも全体ならOKだったら問題とならない。
とてもリスクが分散されている。
オルカンは、投資の対象が世界全体となる・・・米国7割ほどあるけど。
リスクが分散されていて全体が成長がしたときは恩恵を受けられる可能性がある。
老後の資産作りに向ているように思っている。
全世界株式と北米株式
いまままでの話を全部信じて貰えたとして・・・
ドルコスト平均法を使って長期分散のインデックス投信がいい。
ならオルカンではなくてS&P500はどうなのか???
オルカンの中身を見ると7割ほど北米株式と考えた場合、
S&P500で良いじゃなかいとなる。
解答は、分からないとなる。
前提としてここまで来たらどちらでも良いレベル。
そのうえで・・・
今後も米国の成長を信じるのか、
米国の成長は鈍化して世界に分散した方が良いのか
考え方の違いによる。
今後の結果は、なって見ないと分からない。
それでもオルカン(全世界株式)に寄っているのは、
老後の資産つくりという目的を考えた場合、
米国だけに期待するより、
幅広く全世界に期待する方がリスクは少なく済む。
調べたらすぐに分かるが、近年は北米の方が成績が良い。
ただこれは過去の結果に過ぎない。
少ないリスクの方が良いと思う。
価値判断が入っていますがね。
まとめ
ドルコスト平均法を使って長期分散のインデックス投信に
全世界株式と北米株式ついても書きました。
老後の資金を作ることは、
普通な人が行った場合に
上手くいかない人をあまり発生させにくく、
各種ハードルが低い方が望ましい。
そうなると・・・
好きな証券会社に口座を作り、
全世界株式などのインデックス投信を、
定期的に一定額を買い続ける。
最近は・・・
クレカ積み立てもできる。
そうなると一度設定すると
あとはやることがない。
まぁ・・・
つまらないですよね。
タイトル通りですね。
でも・・・
これでいいですよ。
複利の効果で
ウィスキーのように熟成されます。
あとは
老後をまで待つだけです。
これも投資方法なのです。
テンバガーなどを探すことだけが投資ではない。
得意げに話す人に惑わされない。
これも投資のスタイルとしてとても大切ですよ。
この方法がリスクが少ないのは理解できたけど、
本当にリスク問題がないのか?と思う方。
あります。
全世界の経済成長がずっと止まった時です。
このときは、パラダイムシフトが起きる可能性があります。
同時に・・・
いまからできる有効な備えが何なのかは正直分からない。
恐らくお金に価値があるのかも不明になる。
リスクと言えばリスクだけど、
個人で備えるには難しい様にも思う。
お断り
この記事は、投資について一般的な内容を目指していますが、個人的な見解です。
FP資格保有者として老後の資産形成などのライフプランを形成することを主眼しています。
投機的な投資については本ブログ・記事の意図するところではありません。
投資をされる際は、自己責任にてお願いします。

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